2021年2月17日水曜日
2021年2月11日木曜日
本:『カンパニー』伊吹有喜(新潮社)
『カンパニー』伊吹有喜(新潮社)
NHKのドラマの原作ということで読みました。ドラマよりダンサーの実態に近いと感じます。技術というのは、毎日の練習の賜物ですが、地味な基礎の積み重ねを省いて、ドラマではどうしてもドラマチックな「飛躍」に描いてしまうんですよね。原作ではその地味な積み重ねが伝わってくるのが良いと思います。「王者の才能」を語る姿は納得です(P335)。TVの方は、華麗なバレエが観ることができて、それはそれで嬉しい!
2021年2月5日金曜日
舞台:「てにあまる」刈谷市総合文化センター 1月27日(水)13:00~
「てにあまる」
ほんとうに久しぶりのお芝居です!昨年3月以来です!!ちょっとウキウキでしたが、お芝居の内容は…ウキウキとは程遠い…でした。実は1月にWOWOWで生放送されていたので「録画」はしたのですが、実際にお芝居を観るまでは封印していました。結構密度の高い内容、松井周らしい作品で、1時間40分しっかり見ました。客席が市松模様の配置のせいか、笑いが起こっても良いようなところでもシーンとしていたのが印象的でした。
2021年2月1日月曜日
本:『歌舞伎座の怪紳士』近藤史恵(徳間書店)『インフルエンス』近藤史恵(文藝春秋)
『歌舞伎座の怪紳士』近藤史恵(徳間書店)『インフルエンス』近藤史恵(文藝春秋)
この作者のビストロ・パ・マルを舞台とした『タルト・タタンの夢』「ヴァン・ショーをあなたに』は、数年前にとても楽しく読みました。ちょっとおしゃれな感じが好き。ということで読んだ2冊ですが、『インフルエンス』は暗くてあまり好みじゃなかったです。『歌舞伎座~』は、ビストロシリーズと似たテイストで、お芝居も色々絡んでくるのが楽しい。主人公にも共感できるというか、こういう地味な人生って大切に扱いたいですよね。ビストロシリーズも新作が出ているらしいので読みましょう!
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