2025年6月24日火曜日
風景:福井県立恐竜博物館 6月21日(土)-22日(日)
福井県立恐竜博物館
名古屋からは4時間近くかかりました。でも、恐竜に特化した素晴らしい博物館です!様々な恐竜に出合え、まさにジュラシックワールドですね。二日目には「化石発掘体験」もしました。力仕事です!
この動く模型はリアル感がすごい!目が合うとちょっとこわいかも??
ウミユリの化石は優しく、想像が膨らみます
内部を見下ろすとジュラシックワールドです
レストランでいただいたパフェ。恐竜が乗ってます
駐車場の車止めも…恐竜
2025年6月20日金曜日
本:『最後の鑑定人』岩井圭也(角川書店)
『最後の鑑定人』岩井圭也(角川書店)
ドラマになるそうなので図書館で借りました。とてもまっとうなミステリーです。地味と言えば地味かな。個人的には面白く読めました。帯の「化学は嘘をつかない。嘘をつくのはいつだって人間です」という言葉は、現実世界の科学ニュースでもよくあること。そして「科学」に限らないですよね。
2025年6月17日火曜日
本:『間の悪いスフレ』近藤史恵(東京創元社)
『魔の悪いスフレ』近藤史恵(東京創元社)
「ビストロ・パ・マル」シリーズ4冊目。安定のシリーズです。出てくるお料理も美味しそうですし、「謎」も身近なテーマであり身近な人々。そしてそれを解くパ・マルの面々のやさしさが嬉しいですね!これからも続くことを願っています。
2025年6月15日日曜日
舞台:「ずれる」イキウメ ABCホール 6月14日(土)13:00~
「ずれる」
イキウメの舞台を観に大阪へ。緊密なアンサンブルは「劇団」ならではです。大きな仕掛けではなく、言葉で観客の気持ちを動かしていく所にも惹かれます。今までの作風とは少し変わったように思いますが、劇団としても一つに区切りという話も聞きました。前川さんはじめ、これからどうなっていくのでしょうか?
2025年6月12日木曜日
映画:「国宝」ミッドランドスクエアシネマ 6月11日(水)12:25~15:25
「国宝」
新聞連載時から読んで、単行本になってからも拝読しました。一気に読ませる小説です。それが映画に!ということで出かけました。平日の昼間なのに8割の入り、ただし年齢層は高い、ときおりカップル。これからどんどん入りが良くなるのでしょうか?さて。映画ですが、歌舞伎のシーンはとても美しい。見事な仕上がりです。鴈治郎さんに感謝。二人道成寺と曽根崎心中は印象的。技術的にもかなりのものだと思いますが、喜久雄と俊介の間に流れる感情が描き出されます。そして鷺娘の無常観。この映画の主題なのでしょう。小説ファンとしては、トリックスター的存在の喜久雄の幼馴染がちょっとしか出ないのが…ですが、これは3時間の映画では無理かしら?それにしても「万菊」の存在感はすごい。ラストシーンは…これは伝統芸の宿命?ところで、お客さんの年齢層が高いせいか、最後のエンドロールが始まると早々立ち上がる方が大勢、皆さんお疲れ様でした。
2025年6月11日水曜日
本:『契り橋 商い世傳金と銀特別巻上』『幾世の鈴 商い世傳金と銀特別巻下』高田郁(角川春樹事務所)
『契り橋』『幾世の鈴』高田郁(角川春樹事務所)
TVドラマで拝見し、13編を読むのは…ということで、特別編を読みました。『みをつくし料理帖』もドラマで拝見して「いいな」と思っていました。ありますけどちょっとご都合主義のところもありますけど、知らないことも多くとても面白く読めました。この「特別編」は、脇役の人たちの人生が丁寧に描かれていて、そこが心温まる中編に仕上がっています。ついつい「あの人は?」「あの店は?」と思います。きっといつか書かれることでしょうね。待ってます!
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