2020年3月4日水曜日

風景:春の山 3月1日(日)午前

春の山
どうしても出かけなければなりません。道路は日曜日だけど空いてました。
いつもは混んでいるSAもガラガラ…。でも季節は確実に春へ。
今年は雪が少ない
ヤドリギ
ダム



2020年2月27日木曜日

舞台:「ヘンリー八世」彩の国さいたま芸術劇場 2月26日(水)1300~

「ヘンリー八世」
シェイクピアシリーズも第35弾。日本人も名前は知ってるヘンリー八世の物語です。エリザベスⅠ世の父君ですが、エリザベスにとって良い父だったかというか疑問ですよね。エリザベスを讃えるために書かれたと思うのですが、それゆえ描かれ方は微妙。結局、陰謀渦巻く世界となりますし、ヘンリー八世という男の内面はよく判らない。
舞台の上のフランス王との握手絵がとても気になる。なんだか○○ハウスか△△銀行の契約成立のCM写真のように見えたりして…。
でも阿部寛さんはカッコイイです。とっても「濃い」です。
シェイクスピアシリーズも残り2作。頑張ろう!



風景:シェイクスピア 2月26日(水)昼

シェイクスピアシリーズ 手形
今回は「ヘンリー八世」。シェイクピアと同時代の女王エリザベスの父君のお話。
その前にさいたまのシェイクスピアシリーズに載った方々の手形を拝見。やっぱり蜷川さんは外せないよね、そして今回のタイトルロール阿部寛さん。


風景:富士山 2月25日(火)午前

富士山
曇りがちだったので見えないかと思ったのですが、見えました。そろそろ春、この雪はいつまで見えるかしら。


2020年2月23日日曜日

本:『壺中に天あり獣あり』金子薫(講談社)

『壺中に天あり獣あり』金子薫(講談社)
迷宮の中を廻る男は、いつしか迷宮の中のホテルで一つの「世界」を作っていくようになり、そこへブリキの動物を作る女がやってくる。「世界」はある種の豊かさで満たさるようになるが、それはいかんせん偽物の豊かさなのか?
どこまでいっても「ぐるぐる回り」という物語のスタイルはこの作者のもの。「世界」は言葉に通じて、作者も読者も行きつくところを探しながらどこまでも旅していく必要が有るようです。この行きつかない無限性を、閉塞感と感じるか、限りない広がりを感じるか。そこが分かれ目でしょうか。
 主人公の選択は好き。

展覧会:「やなせたかしとアンパンマン展」名古屋市博物館 2月19日(水)昼

「やなせたかしとアンパンマン展」
やなせたかしさんとの最初の出会いは、学参書の連載でした。ちょっとシュールなお話で、とても好きだったのです。
その後「詩とメルヘン」の読者となり-サンリオが山梨シルクセンターだったころ-ました。アンパンマンも最初は「大人」向き作品だったのです。
今回の展覧会でも初期のアンパンマンが展示されています。それも良いけど、やっぱり小さな子に人気の今のアンパンマンは、力強く明るく頼もしく素敵です。アンパンマンミュージアムにも一度足を運びたいですよね。

会場外で

本:『極夜行前』角幡唯介(文藝春秋)2月読了

『極夜行前』角幡唯介(文藝春秋)
角幡唯介の本は極力読むようにしています(図書館で…すみません)。これは昨年読んだ『極夜行』に至る事前準備の物語。現地の様子や犬とのかかわりが良くわかりました。
それにしても、人の住んでいない場所って、私の想像の範疇ではありません。それをいかに文章から感じるか?風の様子-音ではなく触覚だとか-や視界に入る様々な景色の彩りとか、もう「感じる」しかない。そこが「探検記」の面白さでしょうか。
今後も追いかけますね、きっと。