2026年3月23日月曜日
本:『帰れない探偵』柴崎友香(講談社)
『帰れない探偵』柴崎友香(講談社)
とっつき難い出だし、でも読み進めるとどこか知っているようで知らない世界が広がり始め、思わずあたりを眺め渡したくなる小説です。新聞やネットで見聞きする今の世界の情勢、歴史、これからの歩み…そういう「歴史」の方で個人が歩むハードボイルドな体験でしょうか。推理小説として読んでも面白いと思います。気になる作家さんです。
展覧会:豊臣ミュージアム「大河ドラマ館」 中村公園 3月23日(月)午後
大河ドラマ館
月曜日でも開館とのことなので、中村公園で開催中の「大河ドラマ館」に行ってきました。今まで「ドラマ館」には足を運んだことは無かったのですが、今回、ちょっとミーハーしてみました!
入口には川島小鳥さん撮影の大型写真が!そして撮影に使われた風車も展示
セットが組まれています。誰でもセットに入場OK。
豊臣家の人々
小一郎、藤吉郎、信長の衣装
演奏会:牛田智大 ピアリサイタル 愛知県芸術劇場コンサートホール 3月20日(金・祝)13:30~
牛田智大 ピアノリサイタル
プログラム
ブラームス 7つの幻想曲op.116
ブラームス 3つの間奏曲op.117
休憩
ブラームス 6つの小品op.118
ブラームス 4つの小品 po.119
アンコール曲
ショパン 舟歌op.60
ショパン ノクターン第17番op.62-1
牛田さんのお名前は、15年近く前から存じていましたが、コンサートに足を運んだのは初めてでした。ブラームスのピアノ曲は…実は知らなかった…。ブラームスがクララ・シューマンのことを敬愛していることは有名ですからピアノ曲が無いわけがないわけで、今回もプログラムを読んでブラームスとクララを巡る曲だと知りました。
前半より後半の曲の方がしっくりくるというか、印象に残りました。そして、アンコールのショパンは、ピアノという楽器の多様な響きと表現(ブラームスの心象風景を思わせる曲想、そしてショパンの華麗なテクニックを見せつけるサロンの音楽)を思いました。
音楽家そして演奏家として、さらなる飛躍を期待しています。
ところで、開演前の劇場からの注意アナウンスですが、携帯電話の電源やスマートウォッチの光源のついての注意、そしてクラシックでよく言及される補聴器について(クラシックの聴衆の高齢化?)ばかりでなく、飴の包み紙の音やチラシの捲りの音まで注意事項が及ぶのにびっくり。昔、名鉄ホールで観劇したとき「レジ袋の音」の注意があって「さすがデパートの上のホール?それとも団体の方のお弁当袋?」と思ったのを思い出しました。飴の包み紙については、ハイバイの岩井秀人が必ず「舐めて良いですが、袋はじじッと時間をかけず、エイっと一気に破ってくれる方が気にならないので宜しく」と幕開き前の口説で言ってたっけ…。
2026年3月17日火曜日
風景:カラスノエンドウ
カラスノエンドウ
ついこの間までは枯葉に覆われていたのに、なんと立派なカラスノエンドウが!ー50センチくらいの高さー、スズメノエンドウも生えてますが、赤紫の花が華やかなカラスノエンドウが目立ちます!もう少しすると一番先っちょはアブラムシで重たくなるかしら?そしてテントウムシの出番?
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