2026年4月16日木曜日
風景:白い椿&白いモッコウバラ
白いツバキ
華やかですようね。ドレスのフリルみたいです。きれい!
こちらは白のモッコウバラ。蕾がたくさんあるので、これからが花盛り。黄色のモッコウバラより葉っぱの緑が深い色なので、「白」が際立ちます。
2026年4月15日水曜日
2026年4月11日土曜日
本:『研修生 プラクティカンティン』多和田葉子(中央公論新社)
『研修生 プラクティカンティン』多和田葉子(中央公論新社)
昨年大阪で観た塩田千春の展覧会で、この新聞連載小説のことを知りました。多和田葉子+塩田千春という「ベルリン在住」の組み合わせ!読売新聞を購読していない身としては、単行本になるのを楽しみにしていました。1982年のハンブルグ、まだドイツは東西に分かれていて、世界は60~70年代の若者の熱気を残しつつ、どこか浮かれた物質主義(日本ではバブル景気かしら)を迎え…という時代、母国を離れた国で送る生活は、どこか息苦しい青春のもどかしさ、そして懐かしさを感じます(私自身ほぼ同じころドイツに住んでいたからでしょうか)。様々な人々が登場してきますが、塩田千春の描く赤い糸は、主人公とその登場人物たちを結ぶ糸。展覧会でみたたくさんの挿絵は、単行本になると掲載されませんが、できたら一気に観ることのできる本にして欲しい!そして、本文と照らし合わせながらじっくり両方を味わいたいと思います。
2026年4月9日木曜日
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