2026年2月2日月曜日
風景:梅まつり 名城公園フラワーパーク 1月30日(金)午後
梅まつり
TVで紹介されていた公園のフラワーパークの梅を見てきました。行ったのが1月30日という平日だったせいか、空いていてゆっくり拝見出来ました。思っていたより小さな空間ですが、暖房も利いていて、ご年配の方々が観るにはピッタリ。名古屋城・農業センター・東谷山フルーツパークの梅園は、今月中旬以降見ごろが始まりますが、屋外は天気にも左右されますし、駅から結構遠かったりします。その点、こちらのフラワーパークは駅近でバリアフリー。外の寒さに負けず、一足先に「春を拝見」できました。
2026年1月29日木曜日
2026年1月19日月曜日
舞台:初春文楽公演 国立文楽劇場 1月16日(金)11:00~ 14:30~
初春文楽公演
第一部 寿式三番叟 摂州合邦辻
第2部 新薄雪物語「三番叟」はお正月らしい演目。関西らしいおかしみもあって、心温まる演目でした。「合邦辻」は、その辻で起こる事件と思いきや、場所の名前の由来…。知りませんでした。そして一瞬にして病が治るシーンは、人形ならではなのですが、残念!はっきり見ること叶わず…オペラグラス片手の友人も…しっかり確認できなかったよし。さすが遣い手方の技術ですね。
「新薄雪物語」は、最初の清水寺の立ち回りに面白さに目を奪われ、最後の三笑は義太夫に泣かされました。また見たい演目ですが、歌舞伎でも見たいかな。
会場にはお正月飾り、今年は「午」です。2026年1月14日水曜日
本:『仏果を得ず』三浦しをん(双葉文庫)
『仏果を得ず』三浦しをん(双葉文庫)
映画「国宝」で歌舞伎人気が爆上がり、文楽もなんとかしなければ!と話していたら友人が「『仏果を得ず』の映画化はどうでしょう?」と言ってきました。ということで拝読。うん、これは映画というより、NHKの連続ドラマですね、章立てもそれぞれ出し物に合わせて8章になってるし。文楽作品もしっかり理解できます!火曜日または日曜日にやって欲しいです。関西らしい明るさもあるしね。期待してまーす!!!
本:『胡蝶殺し』近藤史恵(小学館)
『胡蝶殺し』近藤史恵(小学館)
近藤さんのミステリーは好き。そして歌舞伎モノも面白いですよね。映画「国宝」で、歌舞伎の人気もうなぎ上りなのでしょうが、基本、歌舞伎を題材とした小説は、芸が絡むせいか、どこか普通の小説より濃いというか宿命っぽくなります。2014年に出版されたこの本もそう。38P『才能というのは、逆らいがたい濁流のようなものだ。本人が望む、望まぬにかかわらず、人を絡めとって離さない。「才能はあるが、努力が足りない」などと、したり顔で言う人がいるが、本当の才能というのはそんな単純なものではない。努力せずにいられない衝動を含めて、才能というのだ』183P『才能は渇望だ。踊りの才能のある人は、どうやっても踊ることをやめられないのだ』、というくだりは、とても深い。踊りに限らず、「才能」とはそういうものなんだと思います。でも「破滅」ではなく「夢の実現」に向かうこの物語は切なく甘やかです。
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