2012年5月21日月曜日

2012年5月15日火曜日

グリム童話 おはなし会

「グリム童話誕生200年」
グリム童話初版第1巻が出版されたのは1812年。今年2012年は200年目になります。子どもの頃親しんだグリム童話ですが、金田鬼一さん訳のものを我が子にも順番に読み聞かせしたのは、とても面白い経験でした。
今は、こぐま社のものを中心にして、図書館でストーリー・テリングしています。好きな話が必ずしも上手く語れるわけではないのが、ストーリー・テリングの面白いところと言うか、カナシイところと言うか…。おはなしの方に語り手を選ぶところがあります。個人的には、やっぱり「長いはなし」は好きなんだぁと…。ですから、好きなおはなしを語ることは少ないです。いつかチャンスがあればと思います。

コンサート:「イーヴォ・ポゴレリッチ」 しらかわホール 5月13日15:00~

プログラム
ショパン:ピアノ・ソナタ 第2番 変ロ短調 op.35
リスト:村の居酒屋での踊り(メフィスト・ワルツ第1番)S514
ショパン:ノクターン ハ短調 op.48-1
リスト:ピアノ・ソナタ ロ短調 S178

展覧会:「ユベール・ロベール-時間の庭」 西洋美術館 5月12日(土)

「ユベール・ロベール‐時間の庭」

舞台:「椿説弓張月」 新橋演舞場 5月11日(金)16:30~

「椿説弓張月」2F右12番

展覧会:「セザンヌーパリとプロヴァンス」 新国立美術館 5月11日(金)




「セザンヌ-パリとプロヴァンス」

映画:「テルマエ・ロマエ」 有楽町シャンテ 5月10日(木)19:30~

「テルマエ・ロマエ」

舞台:「海辺のカフカ」 さいたま芸術劇場 5月10日(木)13:30~



「海辺のカフカ」F列15番

舞台:「THE BEE 日本バージョン」 水天宮ピット 5月9日(水)19:00~

「THE BEE 日本バージョン」C列21番

展覧会:「大友克洋GENGA展」 アーツ千代田3331 5月9日(水)13:00~







「大友克洋GENGA展」アーツ千代田3331
大学時代、友人に教えて貰った漫画家「大友克洋」。「リアル日本人」の登場する漫画はとても刺激的でした。その後の作品もずっと追いかけていましたが、「AKIRA」は単行本が出るタイミングが読めず…(こちらが他のことで忙しかったせいもありますが)、中々追いかけるのが大変でした。今回「AKIRA」のナマ原稿を拝見。とてもキレイなのが驚きです。
色絵作品はとても楽しめました。個人的なコレクションとしては…迷います。

2012年5月6日日曜日

舞台:「家の内臓」アル☆カンパニー 豊橋駅前文化ホール 5月5日(祝)14:00~

「家の内臓」前田司郎作・演出 アル☆カンパニー
2月に観た五反田団が面白かったのと、TVで観たアル☆カンパニーが気になったので、豊橋までお出かけ。
「びんぼう君」は、ほとんどセットらしいものが無く(貧乏だから?!)、舞台上に無いものを観客感じさせていく演劇でしたが、「家の内臓」は、しっかりセットが有り、それらを実に無造作に使っているような芝居をしながら、物の奥底にある人の気持ちを伝える演劇でした。
アフタートークも面白かったです。

2012年5月2日水曜日

映画:「ル・アーヴルの靴みがき」 シネマテーク 5月1日14:50~

「ル・アーヴルの靴みがき」
2本目はこの映画。映画の日のせいか、はたまたアキ・カウリスマキ監督の人気なのか、満席でした!
ヨーロッパ映画らしいゴツゴツ感がある作品ですが、なかなか面白かったです。出てくるご年配の方々は「いかにも」なんですよね。主人公や刑事は勿論、個人的には密告者と八百屋の主人、カレーの収容所のアフリカ系の人達が面白かったです。こういういびつで多彩な人物がさりげなく出てくるのがヨーロッパ映画の面白さだと思う-ハリウッド映画のわき役の方達は確かに上手いのだけどさりげなさがないからなぁ-。
先日TVに「テルマエ・ロマエ」の原作者やまざきまりが出演していて「私の中の“平たい顔族”は平均年齢80才以上方々ばっかりだったので、そういう方を集めるのが大変だったと思います」と述べておられましたが、それと同じように、この映画に出てくる市井の人々は面白かったです。こういう人間観察が面白いのか??
以前見た「君を想って海をゆく」が悲しい現実の難民というなら、この映画に出てくる難民は、確かに奇跡を起こす救世主であり、この映画自体はファンタジーなんでしょう。でも暖かい気持ちになれ、嬉しかったです。

映画:「アーティスト」 伏見ミリオン座 5月1日(火)12:10~

「アーティスト」
1日は「映画の日」ということで、映画館のはしご。まずはアカデミー賞受賞作品「アーティスト」から。
モノクロ映画は目が疲れないので好きなんですが、この映画も柔らかなグレーの色が魅力的。なんでもカラーで撮ってからモノクロにしたとか。数年前「モノクロをカラーに」ということが流行りましたが、表現というのは、情報量が多ければ良いという訳じゃない。「無いもの」をこちらが想像で補うことで作品として完成していくんですよね。
ストーリー自体は結構見え見えの展開のですが、登場する人達の表情、さりげない音楽、それらが泣きのストーリーを盛り上げます。「映画への愛」というより、「愛すべき人達による人間愛にあふれる物語」と思いました。
様々な名画がちりばめられているらしいですが、「フォレスト・ガンプ」の時より発見できなかったのは、映画に疎いせいか、はたまた時代のせいか…?
主演の俳優さんはショーン・コネリーに似ていると思ったら「007」のパロディ映画にも出ている方らしい。