2015年5月31日日曜日

映画:METライブビューイング:オペラ「カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師」ミッドランドシネマ 5月27日(水)10:00~13:25

METライブビューイング:オペラ
「カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師」
メトに行くことは…多分ないともうのですが、メトのオペラは興味があります。今回の演目は、昨年東京新国立劇場で観たもの。
カヴァレリア・ルスティカーナ
「カヴァレリア」はやっぱり良いです。復活祭というキリスト教最大の宗教的お祭りの日に起こる悲劇が美しいメロディ乗って展開されます。このメトの演出もとても印象的です。女主人公サンツッツァは、ずっと出ずっぱりの演出となっており、逃れようのない運命の哀しみが伝わります。

道化師
「道化師」も上手いですが、新国立での歌手・演出の方が好きかな。新国立では悪役トニオの哀しみが有りましたし、主人公カニオの「もう若くはない男の嫉妬」が感じられました。このメトの歌手、カッコイイんですもの。


展覧会:「宇宙展」名古屋市科学館 5月14日(木)

「宇宙展」
これは結構ワクワクしました!
常設展には学校の社会見学の生徒であふれかえっているようでしたが、特別展のこちらはガラガラ。でも、宇宙開発の歴史を、実物を目にして感じることが出来て、結構感動でした。
日本の宇宙技術もかなりのものだという事が判り、「頑張れ、技術国ニッポン!」と思います。
『宇宙兄弟』そのままの「明るい宇宙」を感じることは、未来への歩みが決して暗くないと思わせてくれました。
チームラボの「お絵かきタウン」の実物も見ることができて、「なるほど」と思いました。今から30年前「コンピューターで自在に絵が描けるようになったら」ということが、ある教育理念の講演会で話題になりましたが、30年でテクノロジーは進化したものです。アナログな「お絵かき」が大画面の中で動くという事が実現されているのです。違った感性が生まれていくように思います。感覚の拡大でしょうか?

展覧会:「いつだって猫展」名古屋市博物館 5月14日(木)


 「いつだって猫展」
浮世絵の「猫」は、東京で結構見ましたが、今回見た「明治になってからの“猫の浮世絵” 」は、初見で中々面白かったです。展覧会会場最後の「着せ替え」は、昔の立ち子さんを思い出しました。