2016年10月24日月曜日

コンサート:「名古屋フィルハーモニー第439回定期演奏会」 愛知県芸術劇場コンサートホール 10月21日(金)18:45~

「名古屋フィルハーモニー第439回定期演奏会」
プログラム
藤倉大 レア・グラヴィティ
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
シベリウス 交響曲第1番

藤倉大の曲を聴くため名フィルの定期演奏会に出かけました。さざ波のような曲が面白い。現代曲らしい曲でした。
ピアノ協奏曲は、個性的と言うか、オケを無視した演奏(?)と言うか、これはこれで面白かったです。ソリストのプレトニョフは、カワイのピアノを使うのね。ピアノの良し悪しはよく判りませんが、確かこのホールにはカワイは常設では無かったかと…。ピカピカのピアノで、カワイが持ってきたのでしょうか?
ピアノと言えば、BS1で放送された「ショパンコンクールにおけるピアノ」のドキュメンタリーはとても興味深かったです。なんだかF1マシンのようで、ピアノってやっぱり楽器の王様と言うか、工業製品的に技術を突き詰めるところと、手仕事的な微妙なニュアンスを持つ楽器案なんだと改めて思いました。
シベリウスの交響曲は初めて。厚みが良かったと思いました。



2016年10月19日水曜日

展覧会:「メアリー・カサット展」 京都国立近代美術館 10月18日(火)午前

「メアリー・カサット展」
横浜美術館に足を運ぶのはなんとなく難しいので、秋に京都に巡回するのを待っていました。久し振りの好天、岡崎公園へのそぞろ歩きを楽しみながら、美術館に向かいました。
的確なデッサンと穏やかな色合いが素敵な展覧会です。向かいで開催されている「若冲」に比べると京都的じゃないのか、ひっそりとした雰囲気で、ゆっくり絵を楽しむことが出来ました。
昼食は、京都の友人に教えて貰った近くの「+nomaカフェ」で。お野菜が美味しい!
午後は友人達と待ち合わせて烏丸御池駅近くの「森の小枝」でお茶。年上の友人が着ている「御誂え」のワンピースが素敵!ドンドン洗濯できるファストファッションも楽で良いですが、しっとりした「御誂え」はやっぱり良いですね。
夕方は「ミナペルホネン」の京都店へ。こちらもとっても素敵!ぐらっとくる小物や、袖を通してみたい服ばかり。中でもコートが惹かれたかな。


2016年10月16日日曜日

コンサート:「小菅優 ピアノリサイタル」電気文化会館 ザ・コンサートホール 10月13日(木)19:00~

「小菅優 ピアノリサイタル」
ベートーヴェン プログラム
ピアノ・ソナタ第1番
ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」
ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」
ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」
ピアノ・ソナタ第32番

小菅優さんの演奏に魅かれるのはどうしてかしら?その音楽性の素晴らしさと共に、音楽と共にあることの喜びを強く感じるからでしょうか。
今回はオールベートヴェンプログラム。第1番は…ベートーヴェンもこういう曲を作ったのねと思い、ほほえましい気持ちになりました(笑)。そして、年月を重ねる中で、彼の独自性が現れ、音楽的表現の深みが増していくのがよく判りました。後半の「ワルトシュタイン」充実、そして最後の32番は 天の高みを目指すような崇高な美しさを感じました。
また、聴きたいピアニストの一人です。


2016年10月12日水曜日

本:『荒野の胃袋』井上荒野(潮出版社)

『荒野の胃袋』
井上荒野さんの作品は「とてもおいしそう」というのは、関西の友人が教えてくれました。それ以来、時々井上さんの作品を読んでいます。『静子さんの日常』については、以前も書きました。また、この春は『ひみつのカレーライス』という絵本もぐっときました。
というわけで、この度読んだのは『荒野の胃袋』。
見開きで、各種の食べ物にまつわるエッセイが書かれているのですが、これはホントにおいしそうです。大学の先輩が「ちゃんと毎日の食事を美味しく食べさせていれば、夫は浮気をしない、子どもはグレない」と述べていらっしゃり、これは名言だと思ったのですが、井上家の場合、井上光晴は「火宅の人」だったらしい。でも、お正月等には必ず家族で集まった由。そして、子ども達はグレなかったですね。懐かしい料理もたくさん出てきますし、作ってみたい料理も多い。



2016年10月6日木曜日

風景:公園の銀杏 10月6日(木)


「銀杏」→「ギンナン」
公園の銀杏の実も、すっかりギンナンらしくなりました。地面にもたくさん落ちています。まだまだ日中は暑いですが、季節はどんどん秋が深まっているようです。どんぐりもたくさん落ちていますし、“小さい秋小さい秋” が少しずつ身近なところに!


2016年10月5日水曜日

風景:「百福庵」 10月5日(水)昼食

「百福庵」
ボストン美術館が駆足になったのは、百福庵の昼食予定を入れたため。お店に着いたのが10時過ぎだったので予約が取れるか心配だったのですが、11時からの会の予約が無事取れました。
このお店のことは10年くらい前に友人に教えて貰ったのですが、中々訪れるチャンスが有りませんでした。その間にフットワークの良い転勤族に友人に先を越されたりだったのです。
今回は、中・高の友人と一緒だったので、挑戦!漸く入店が叶いました。「海老づくし」のお料理はどれも美味しく、品よくまとめられていて、女性の昼食にピッタリ!
友人達はお土産にこちらのだし「素SO」を購入。私はまた荷物の少ない時に買います!



展覧会:「俺たちの国芳 わたしの国貞」 名古屋ボストン美術館 10月5日(水)午前

「俺たちの国芳 わたしの国貞」
TVでも案内された浮世絵展へ。
これはびっくりの美しさ!まるでついこのあいだ刷られたかのようです。浮世絵の場合、状態の悪いものも良く展示されているのですが、そうなると「結局は量産品なんだし」と思ってしまいがち、でも、今回の展覧会のものはとても状態が良く、うっとり見とれる美しさです。
もう一度、ゆっくり鑑賞に訪れたいと思います。

風景:「犬山城」と「木曽川鵜飼い」 10月4日(火)夜・5日(水)朝

かがり火の中の鵜飼い
「犬山城」と「木曽川鵜飼い」
中・高の同級生と犬山へ。 台風が心配でしたが、無事、犬山城見学・城下散策・有楽苑見学を昼済ませ、夜はかがり火の下、鵜飼いを鑑賞しました。昼、宿泊ホテルの向かう折、「昼鵜飼い」の様子を遊歩道から見たのですが、夜のかがり火は、やっぱり綺麗でした。
国宝犬山城は、小さいけれど佇まいの素敵なお城。お城からの眺めも、川上から見るライトアップされた姿も素晴らしく美しい。
また桜の季節にも訪れたいものです。
宿泊したホテルのお庭から