塩田千春というアーティストを知ったのは、「タトゥー」というお芝居でした。とても印象的な舞台装置だったのですー実は芝居の筋など忘れている…演出家は覚えているけど-。そのあと、TV等の現代美術展でまた作品も印象的でした。今回、森美術館まで足を運び、ナマの作品に触れることが出来ました。
何とも言えない魅力、包まれていくようで突き放されるようで…。この空間に身を置くという経験によって、私の中に何かが生まれていくようです。それが「魂」?
| 小さな記憶をつなげて |
| 外在化された身体 |
| 静けさのなかで |
| 静けさのなかで |
| 時空の反射 |
| 集積-目的地をもとめて |
| エントランス |

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