うぐいすの里‐本と芝居とコンサート
フォロワー
ブログ アーカイブ
▼
2024
(134)
►
10月
(17)
►
9月
(24)
►
8月
(16)
►
7月
(9)
►
6月
(6)
▼
5月
(8)
本:『八月の御所グラウンド』万城目学(文藝春秋)
風景:キンシバイとアベリア
風景:チガヤ
展覧会:「雪舟伝説-「画聖の誕生」-京都国立博物館 5月16日(木)午後
展覧会:「村上隆もののけ京都」 京都市京セラ美術館 5月16日(木)午前
風景:ムラサキツユクサ
風景:トキワツユクサ
風景:ヒメオウギ
►
4月
(18)
►
3月
(13)
►
2月
(9)
►
1月
(14)
►
2023
(153)
►
12月
(16)
►
11月
(8)
►
10月
(14)
►
9月
(8)
►
8月
(8)
►
7月
(17)
►
6月
(10)
►
5月
(16)
►
4月
(22)
►
3月
(20)
►
2月
(5)
►
1月
(9)
►
2022
(165)
►
12月
(11)
►
11月
(19)
►
10月
(13)
►
9月
(12)
►
8月
(14)
►
7月
(10)
►
6月
(13)
►
5月
(14)
►
4月
(13)
►
3月
(37)
►
2月
(4)
►
1月
(5)
►
2021
(163)
►
12月
(11)
►
11月
(19)
►
10月
(11)
►
9月
(5)
►
8月
(11)
►
7月
(7)
►
6月
(22)
►
5月
(9)
►
4月
(26)
►
3月
(23)
►
2月
(15)
►
1月
(4)
►
2020
(131)
►
12月
(9)
►
11月
(13)
►
10月
(6)
►
9月
(11)
►
8月
(4)
►
7月
(2)
►
6月
(10)
►
5月
(9)
►
4月
(6)
►
3月
(22)
►
2月
(12)
►
1月
(27)
►
2019
(169)
►
12月
(28)
►
11月
(9)
►
10月
(8)
►
9月
(9)
►
8月
(9)
►
7月
(17)
►
6月
(12)
►
5月
(14)
►
4月
(13)
►
3月
(23)
►
2月
(11)
►
1月
(16)
►
2018
(158)
►
12月
(32)
►
11月
(23)
►
10月
(9)
►
9月
(8)
►
8月
(13)
►
7月
(7)
►
6月
(13)
►
5月
(14)
►
4月
(6)
►
3月
(21)
►
1月
(12)
►
2017
(150)
►
12月
(14)
►
11月
(20)
►
10月
(8)
►
9月
(19)
►
8月
(15)
►
7月
(2)
►
6月
(10)
►
5月
(14)
►
4月
(13)
►
3月
(7)
►
2月
(14)
►
1月
(14)
►
2016
(100)
►
12月
(17)
►
11月
(4)
►
10月
(8)
►
9月
(8)
►
8月
(4)
►
7月
(10)
►
6月
(9)
►
5月
(9)
►
4月
(12)
►
3月
(2)
►
2月
(13)
►
1月
(4)
►
2015
(91)
►
12月
(5)
►
11月
(15)
►
10月
(32)
►
8月
(4)
►
6月
(5)
►
5月
(3)
►
4月
(27)
►
2014
(82)
►
10月
(11)
►
9月
(9)
►
8月
(11)
►
7月
(15)
►
5月
(16)
►
4月
(1)
►
3月
(11)
►
2月
(5)
►
1月
(3)
►
2013
(110)
►
12月
(8)
►
11月
(16)
►
10月
(2)
►
9月
(5)
►
8月
(6)
►
7月
(12)
►
6月
(7)
►
5月
(20)
►
4月
(7)
►
3月
(9)
►
2月
(9)
►
1月
(9)
►
2012
(131)
►
12月
(12)
►
11月
(9)
►
10月
(9)
►
9月
(14)
►
8月
(4)
►
7月
(15)
►
6月
(17)
►
5月
(13)
►
4月
(13)
►
3月
(9)
►
2月
(8)
►
1月
(8)
►
2011
(108)
►
12月
(6)
►
11月
(10)
►
10月
(22)
►
6月
(6)
►
5月
(13)
►
4月
(10)
►
3月
(5)
►
2月
(20)
►
1月
(16)
►
2010
(96)
►
12月
(8)
►
11月
(8)
►
10月
(12)
►
9月
(18)
►
8月
(9)
►
7月
(11)
►
6月
(17)
►
5月
(13)
自己紹介
グレーテル
詳細プロフィールを表示
2024年5月29日水曜日
本:『八月の御所グラウンド』万城目学(文藝春秋)
『八月の御所グラウンド』
待っ甲斐がありました。気持ちいい読書を実行することができました。まぁ「ちょっといい話」的なお話ではあるのですが、「京都」を知っているととても楽しめますよね。そして「うるっ」とくるし、そのあとどうなった?と気になります。次の年の駅伝は?次の年の試合は?それを読者各人が想像し創造するのでしょう。できれば、洛中でね。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿