鶴の湯:門 |
今回の旅行の手配をしてくださったSさんのおかげで、有名な秘湯「鶴の湯」に宿泊できることになりました。おお、ここもまるで時代劇じゃないですか!「十三人の刺客」の宿場町もこんなだったぞ!とテンションが上がります。湯治宿風の風情もあって、頭にいろんな時代のイメージが入り乱れて浮かびます。
鶴の湯:本陣 |
鶴の湯:せせらぎ |
お部屋にはテレビもなく、聞こえてくるのは鳥の声と川のせせらぎと雨の音。こういうところは、何日か滞在し、ゆっくりあたりを散策するのがベストなんでしょうね。
24日は、別館「山の宿」に宿泊。こちらは各お部屋にバス・トイレ付の今風のお宿ですが、それでもテレビ無しの静けさ。出来れば囲炉裏を囲んで「昔語り」を聴きたい!
別館「山の湯」朝食 |
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