うぐいすの里‐本と芝居とコンサート
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風景:イチゴ摘み 4月21日(土)午後
本:『ゴースト』中島京子(朝日新聞出版)
風景:モッコウバラ他 4月中旬の花
本:ミステリー2冊『60tとfの境界線』石川智健(講談社)『不発弾』相場英雄(新潮社)
本:『冠婚葬祭』中島京子(ちくま文庫)『平成大家族』中島京子(集英社文庫)
風景:4月の自然
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自己紹介
グレーテル
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2018年4月19日木曜日
本:『ゴースト』中島京子(朝日新聞出版)
『ゴースト』
7編の幽霊譚。「ミシンの履歴」がいちばん好きです。
京都の古道具屋さんを覗くのはとても楽しいです。美術館や博物館にある由緒正しい道具はもちろん素敵ですが、実家の納戸に眠っていたり、古物商で手に取ることができる道具も、暖かかったり冷たかったり、様々な「歴史」を感じます。
この連作は、ちょっと固い文章でつづられていますが、中島さんらしい「懐かしい読書の歴史」を感じます。それも私と似通った、と思ってしまいまいます。
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