『玉三郎 勘三郎 海老蔵 平成歌舞伎三十年史』中川右介(小学館)
この方の歌舞伎本は、熱があります。それも暗い情念という雰囲気の。伝統芸能が持つ暗闇でしょうか。そのひたひたと押し寄せるところが読ませところでしょうか。
令和の歌舞伎はどうなるのかしら?ああ、歌舞伎座に行きたい!です。
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