「足跡姫」2回目
1月26日(木)19:00~に続いて2回目の観劇。
1月は結構前の席だったので、役者さんの様子は良く判りましたが、舞台の『足跡」がよく判らず座念だったのです、今回は後ろの方の席で、「足跡」がくっきり判りました。
物語自体は好きな話ですが、最後ちょっと説明調になるのが…かも。溢れるようなイメージと言うよりもどこか世界を悼むような作りを感じるのは、やっぱり勘三郎へのオマージュ作品と銘打たれているからでしょう。
これからも野田作品を追いかけ続ける私ですが、また新しい野田、新しいイメージに出会いたいです。
0 件のコメント:
コメントを投稿