『わたしのなかの子ども』シビル・ウェッタシンハ作
「子ども時代の幸せな思い出」は生涯に渡って心の中で暖かい灯を放ち続けていくのだと、この本を読んで再確認。この作者は絵本作家になったクリエーターの方ですが、そのような人生を歩む方だけでなく、どんな人でもそういう灯を持っていると思います。そして、それは一つではないはず。私も、時々、自分の心の中の幸せな思い出を探してみようと思います。
BSの好きな番組の「お手紙」を聞き、風景を眺める度に「あぁ、皆さんなんて素敵な人生を送ってるのだろう」と思うのです。
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