萩尾望都の作品を読み始めたのは高校時代。大学時代は雑誌の販売時に読んでいました。しばらくのブランクを挟んで、単行コミックで読み続け、全集も買ったりしました。それからはずっと追いかけています。
一番好きな作品は?と問われると、SFものはとても好きなのですが、SFではない『訪問者』と答えることにしています。「自分を受け入れてくれる場所」は、だれにとってもとても大切。もちろん『ポーの一族』も大好き。「グレン・スミスの日記」が心に沁みます。
萩尾望都作品で、色々なことを学びました。そしてこれからも多くを学ぶことでしょう。
昨年上演された「宝塚」の衣装 |
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