今年は今年中に振り返ろう。ということで…
舞台・コンサート・映画 (6本)
01月 てにあまる 刈谷
06月 終わりよければすべてよし 豊橋
フェイクスピア 池袋
11月 THE BEE 池袋
ジュリアス・シーザー 太田川
12月 愛するとき 死するとき 名古屋
展覧会(13展)
04月 ランス美術館コレクション 風景画の始まり コローから印象派へ 名古屋市美術館
05月 トライアローグ 愛知県美術館
07月 びじゅチューン!EXPO~ときめき立体ミュージアム 松坂屋美術館
08月 グランマ・モーゼス展 名古屋市美術館
08月 リニア鉄道館 名古屋
10月 野口哲哉展-THIS IS NOT A SAMURAI- 刈谷市美術館
ムーミンコミックス展 名古屋市博物館
フランソワ・ポンポン展 名古屋市美術館
11月 曽我蕭白 奇想ここに極まれり 愛知県美術館
丸紅ギャラリー 東京
イスラエル博物館所蔵 印象派・光の系譜 三菱一号館美術館
12月 メトロポリタン美術館展-西洋絵画の500年- 大阪市立美術館
大雅と蕪村-人文画の大成者- 名古屋市博物館
book(27冊)
『身体のいいなり』内澤旬子
『漂うままに島に着き』内澤旬子
『着せる女』内澤旬子
『カンパニー』伊吹有喜
『夢の回想録-髙田賢三自伝』髙田賢三
『雲を紡ぐ』伊吹有喜
『梨園の娘』東芙美子
『花に舞う鬼』東芙美子
『美男の血』東芙美子
『結婚』橋本治
『たそがれてゆく子さん』伊藤比呂美
『モダン』原田マハ
『総理の夫』原田マハ
『赤い砂を蹴る』石原燃
『道行きや』伊藤比呂美
『マカロンはマカロン』近藤史恵
『ねむりねずみ』近藤史恵
『ノースライト』横山秀夫
『キッドの運命』中島京子
『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』ブレディみかこ
『プラチナライン』池辺葵
『私にできるすべてのこと』池辺葵
『閉経記』伊藤比呂美
『いきるとか死ぬとか父親とか』ジェーン・スー
『犬がいた季節』伊吹有喜
『ザリガニの鳴くところ』ディーリア・オーエンズ
『ある男』平野敬一郎
舞台はなんとか足を運びましたが、コンサートと映画は…なんと行ってない!
展覧会は徐々に行くようになっています。ベストは「野口哲哉展」ですね。
bookは、段々読むのが遅くなっているようで…困ったものです。「着せる女」はとても面白かったですが、ベストは「ザリガニの鳴くところ」でしょうか。
紹介できなかった本もありますね。本棚にも溜まっている本が多くあるので、2022年はそれらをクリアしなくては!です。
さぁ、2022年はどんな出会いがあるかしら?
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