反田恭平ピアノ・リサイタル
アンコール
ショパン op.25-12
ショパン ワルツ第5番変イ長調op.42
シューマン=リスト 献呈
前半のスクリャービンは…良くわからい難しい曲でした。ラフマニノフはロマンチックで重厚な展開。後半のショパンはピアノの響きが美しくその楽器としても特性を十二分に生かした演奏が素敵でした。一つ一つの音が粒だっていて、真っ白い真珠の首飾りを思いました。またどこかで!
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