「加古隆 40th アニバーサリーコンサート」
プログラム
ジルラルタルからの風
チトン通り11番地
古代より星は
キルトの家
シネマ・メドレー
~風のワルツ~白い巨塔~博士の愛した数式~最後の忠臣蔵~大河の一滴
湖沼の伝説
ポエジー
ピアノ組曲「クレー」より
~秋を告げる使者~冬の山~
白梅抄-亡き母の
組曲「パリは燃えているか」
Ⅰパリは燃えているか~イントロダクション
Ⅱザ・サードワールド
Ⅲ睡蓮のアトリエ
Ⅳパリは燃えているか
アンコール「黄昏のワルツ」
加古隆さんのピアノを初めて知ったのは、20数年くらい(?)前のTV番組。どのような番組だったのかは忘れましたが、加古さんの弾かれた「ポエジー」はとても印象に残ったのです。 そして「加古隆」という名前も記憶に残りました。数年前の「スタパ」でのインタビュー、2月の「旅のチカラ」でのご様子、作曲家・演奏家らしい佇まいが素敵でした。今回初めて生演奏を聴くことができました。
ベーゼンドルファーのピアノと共に、優しい響きが会場いっぱいに広がりました。
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