2025年2月19日水曜日

展覧会:「パウル・クレー展 創造をめぐる星座」愛知県美術館 2月18日(火)午前

「パウル・クレー展」
クレーやバウハウス近辺の画家の作品は好き。クレーの踊るような色使い、時に染み渡るような悲しみ、音楽家としても秀でた才能を持った彼の音楽性、それらが見る人の感性を揺さぶるように思います。パウル・クレー・センターから来日している作品を見る機会を与えられたことは、大きな喜びです。
あまりクレ-らしくないですが、人気がある作品らしく、グッズもたくさんありました!
クレー最後の作品。クレーを語るとき、よく引用される作品です。
会場最後にあるアトリエの写真。「無題」があります。
途中あるフランツ・マルクの作品。彼の絵には吸引力がある
プロスフェルトという人の植物写真「トリカブトの芽」。なぜか「殉教者を連想しました。

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