2026年3月23日月曜日

演奏会:牛田智大 ピアリサイタル 愛知県芸術劇場コンサートホール 3月20日(金・祝)13:30~

 牛田智大 ピアノリサイタル



プログラム

ブラームス 7つの幻想曲op.116

ブラームス 3つの間奏曲op.117

休憩

ブラームス 6つの小品op.118

ブラームス 4つの小品 po.119

アンコール曲

ショパン 舟歌op.60

ショパン ノクターン第17番op.62-1

牛田さんのお名前は、15年近く前から存じていましたが、コンサートに足を運んだのは初めてでした。ブラームスのピアノ曲は…実は知らなかった…。ブラームスがクララ・シューマンのことを敬愛していることは有名ですからピアノ曲が無いわけがないわけで、今回もプログラムを読んでブラームスとクララを巡る曲だと知りました。

前半より後半の曲の方がしっくりくるというか、印象に残りました。そして、アンコールのショパンは、ピアノという楽器の多様な響きと表現(ブラームスの心象風景を思わせる曲想、そしてショパンの華麗なテクニックを見せつけるサロンの音楽)を思いました。

音楽家そして演奏家として、さらなる飛躍を期待しています。


ところで、開演前の劇場からの注意アナウンスですが、携帯電話の電源やスマートウォッチの光源のついての注意、そしてクラシックでよく言及される補聴器について(クラシックの聴衆の高齢化?)ばかりでなく、飴の包み紙の音やチラシの捲りの音まで注意事項が及ぶのにびっくり。昔、名鉄ホールで観劇したとき「レジ袋の音」の注意があって「さすがデパートの上のホール?それとも団体の方のお弁当袋?」と思ったのを思い出しました。飴の包み紙については、ハイバイの岩井秀人が必ず「舐めて良いですが、袋はじじッと時間をかけず、エイっと一気に破ってくれる方が気にならないので宜しく」と幕開き前の口説で言ってたっけ…。

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