「祈りと怪物~ウィルヴィルの三姉妹」KERAバージョン
HPで、3幕4時間10分(休憩時間10分ずつ含む)ということを知ったとき、「これは大変!」と思ったのですが、この舞台、とても面白かったです。長さもなんのその、作品世界にどっぷり浸ることができました。ケラの作品は、良いです!!パンフレットで、山西さんが「大きな世界を描いた作品」と述べられていますが、まさにその通り。「ここではないどこか」に、観客を連れて行ってくれます。
帰り、1月の蜷川バージョンのポスターを見ながら、誰がどの役になるのか??と話し合いました。1月も楽しみです!
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