ラファエル前派は、学生時代から好き。そして、日本人にとっても人気。という事で、3年に一度は展覧会が有ります。
今回は、ラファエル前派だけでなく、その前後の時代の作品も展示されていて、19世紀末から20世紀初頭の英国絵画の傾向が読み取れます。
しかし、何度も観た絵が…有るような気が…する…。区別をつけるのは難しいのですけど。
この後東京でも開催されますが、名古屋会場は空いていて、気持ちよく見ることが出来ました。
ジョン・エヴァレット・ミレイ「ブラック・ブランズウィッカーズの兵士」 |
アルバート・ジョゼフ・ムーア「夏の夢」 |
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