2011年2月28日月曜日
舞台:「時計じかけのオレンジ」刈谷市総合文化センター大ホール 2月27日13:00~
「時計じかけのオレンジ・大楽」5回目 2月27日13:00~ 1F- 3列24番
ついに大楽。グッズ売り場も品切れが…。
カーテンコールの登場が・・・!
桜木健一さん「柔道一直線」(判る人は年齢が…)ドルーク三人組は「犬のおまわりさん」、石川禅さん「バッハ・カンタータ」、キムラ緑子さん「モンロー」、吉田鋼太郎さん「また逢う日まで」・・・・・・。
そして大量の銀紙と「オレンジ」。ピン球オレンジには、サインのあるものもあったようです-残念ながら私のゲットしたのは、発泡スチロールにオレンジでした。
山内さんの「鋼鉄番長も無事終了~」という後説で始まった挨拶も、小栗さんから突然振られた高良さんの「ええ??(涙)」や武田さんの手慣れた挨拶、橋本さんと石川さんのアカペラ合唱等々・・・。
「東京の帰らなきゃいけないので」という小栗さんからの「皆で三本締めで」の声で、会場全員で三三七拍子三本締めで終了。
コンサートライブみたいなカーテンコールで、とても楽しかったです-ナマ演奏が生きた!-。
って、物語の内容は結構ダークなのにね!
この公演で出演者の方々が何を得たのか、また何かの本で読んでみたいと思います。
それにしても5回は多かったかしら?
東京を取ってから、愛知公演が発表になったし、
東京も、家族の用事等予定が立たずかなり偏ったチケット取りになりました。
最近はチケットの売り出しがとても早かったり、他の公演日程発表待ちもしなければならず、
遠征計画を立てての観劇はたいへん!!
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