映画は有名ー見てないけどー。あらすじは知っていたので、どんな舞台になるのかということ。まぁ、予想通りというか、特に気持ちを持っていられることもなく…でした。一番後ろの席ということも有ったかもしれません。
キーワードの「レインマン」が心に沁みるとか、兄弟の関係がもっと複雑に感じられるとか、そういうことを期待していたのかしら? 元々の映画が作られた時代とは変わった認識があるので何とも言えませんけど。
渡辺哲さん演じる医師と、横田さん演じる精神科医がよかったです、余韻があって。
ロビーにあった舞台模型 |
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