2025年6月30日月曜日

展覧会:「若きポーランドー色彩と魂の詩1890‐1918」京都国立」近代美術館 6月29日(日)昼

「若きポーランド」
ヨーロッパの中央に位置するポーランドは、大国に挟まれ翻弄された歴史を持つ国です。その国の画家たちが19世紀末から20世紀の始めに描いた作品の展覧会。クラシックな作品、印象派風の作品、ロシア風の作品…しっかり楽しめました。会期最終日、名残を惜しむ人々が訪れているようでした。
やはりこの作品は印象的「夜明けのプランティ公園」
買うならこのかわいい切り絵「オンドリ」「リス」
ヨーロッパによくみられる国難に目を覚ます「眠れる騎士」の伝説のあるタトリ山地の「日没のギュヴォント山」。とても惹かれます。

0 件のコメント:

コメントを投稿