「京都市交響楽団 名古屋公演」
プログラム
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲」 ギター:沖仁
アンコール:沖仁「フエゴ(炎)」
リムスキー=コルサコフ:スペイン奇想曲
ラヴェル:ボレロ
アンコール:ブラームス「ハンガリー舞曲第6番」
中々楽しい演奏会でした。フラメンコギターの沖さんの演奏はクラシックギターの演奏家とは違って即興的な感じがしました。そこが好みの別れるところとも思います。
ボレロは、トロンボーンも無事演奏され、あの曲の持つ高揚感がありました。オーケストラならではの音の厚みはやっぱり魅力ですよね。
0 件のコメント:
コメントを投稿