「円卓の前の女性と蹄鉄」 |
「イタリア版画展―新収蔵品を中心に」
西洋美術館の設計をしたのはル・コビュジエ。その建物で、ル・コビュジエの展覧会が開かれました。企画展では「ミケランジェロ展」が行われているので、結構な人出。常設展会場で行われているこちらの展覧会にもいつもより多くの人が来ていました。
会場を入ってすぐの彫刻作品が面白いです。建築に進んだ人だけあって、やっぱり立体作品が面白い。
イタリア版画は収蔵品とのこと。粒ぞろいです。気に入ったのは、デッラ・ベッラの作品。
デッラ・ベッラ「トランペットを持ち馬に乗る死」 |
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