「レオナール・フジタ展―ポーラ美術館コレクションを中心に」
今回「小さな職人たち」が多数展示とのことで、「いつか機会が有ったら“小さな職人シリーズ”の版画が欲しい」と言っている友人と行きました。
でも…オリジナルの絵は結構不気味…かも。なんというか、皮で作った人形を連想するのです。可愛いというより、グロテスクなイメージ。部屋に飾ると夢でうなされそうです。
友人も、「これはちょっと考える」という結論に。
1Fギャラリーの版画は気に入った作品もありました。以前も見たと思うのですが、女性の素描はとっても素敵。でもお値段も「素敵…400万円???」。ちょっと手が出ません。
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