2018年11月17日土曜日

展覧会:「カール・ラーションらーしょ」損保ジャパン美術館 11月15日(木)午後

「カール・ラーション」
「北欧の暮らし・デザイン」というのは、ここ数年の流行。ラーションの絵は、イギリスのグリーナウェイの代表される20世紀初頭のブルジョワ絵画の流れでしょうか。今回じっくり拝見して誰かの絵に似てると思ったら…ペーター佐藤の描く子どもの絵やファッションスケッチを思い出しました。「そのまなざし」が似ているのです。
ラーション家の居間の再現


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