2016年11月26日土曜日

展覧会:「ブリューゲルとバロックの巨匠たち」 岡崎市美術博物館 11月24日(木)昼


「ブリューゲルとバロックの巨匠たち」
会期末が迫っているのであわてて出かけました。
この美術館は以前イギリスの水彩画展の時行こうと思っていけなかった美術館-展覧会は後日東京で行きましたが-。だって、最寄りの電車停からバスに-1時間1本-に乗って25分なのです。かなり計画的に出かけなければ行けないじゃないですか!!
というわけでまずは東岡崎に、そこからバスに乗りました。どんどん郊外にでて、バスの乗客もほとんどが「市民病院」で下車したのち、漸く「美術博物館前」の到着。雨あがりだったので空気が澄んで気持ちが良かったですが、標高も高めなので「寒い」でした。
展覧会自体は客も少なくゆっくり観れて良かったです。特に「目玉」と言う作品はなったのですが、あの時代の傍系の作品を見るのは、作品の伝播・作家同士の影響等、色々考えられてそれなりに興味深いです。

美術館は、「マインドスケープミュージアム」と銘打たれている通り、建物も面白いですし、回りの風景とも調和も面白いです。時間が有ったら一日散策しても楽しいでしょう。併設のレストランが平日にも関わらず満員なのは、他に適当なお店が無いから…でしょうか。機会が有ったらまた訪ねてみたいものです。




2016年11月20日日曜日

映画:「ミュージアム」 ミッドランドスクエアシネマ2 11月17日(木)9:25~

「ミュージアム」
実写になると原作漫画よりグロさを強く感じますよね…。

舞台:「鱈々」 新歌舞伎座 11月15日(火)13:00~

「鱈々」
大阪上本町の新歌舞伎座へ。
こういう「大声を出す」芝居は…どうしても入り込めません。「やるせない状況」を表現するにはもっと他の手段があるように思います。優しい哀しみを感じさせてくれるシーンも有ったのですが。
時代を超えた人間の有り方をもっと感じさせて欲しいと思うのは、こちらの勉強不足なんでしょうか…。

2016年11月13日日曜日

風景:公園の銀杏 11月10日(木)午前

銀杏
この公園を月に一回通るようになり1年半が過ぎました。一種の定点観測として、同じ銀杏の木を月一回写メしています。季節によって違うのは当然ですが、同じ月でも年によっても違う様子を感じます。
今月はこんな風。空も曇っていて、11月らしい??



2016年10月24日月曜日

コンサート:「名古屋フィルハーモニー第439回定期演奏会」 愛知県芸術劇場コンサートホール 10月21日(金)18:45~

「名古屋フィルハーモニー第439回定期演奏会」
プログラム
藤倉大 レア・グラヴィティ
ラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番
シベリウス 交響曲第1番

藤倉大の曲を聴くため名フィルの定期演奏会に出かけました。さざ波のような曲が面白い。現代曲らしい曲でした。
ピアノ協奏曲は、個性的と言うか、オケを無視した演奏(?)と言うか、これはこれで面白かったです。ソリストのプレトニョフは、カワイのピアノを使うのね。ピアノの良し悪しはよく判りませんが、確かこのホールにはカワイは常設では無かったかと…。ピカピカのピアノで、カワイが持ってきたのでしょうか?
ピアノと言えば、BS1で放送された「ショパンコンクールにおけるピアノ」のドキュメンタリーはとても興味深かったです。なんだかF1マシンのようで、ピアノってやっぱり楽器の王様と言うか、工業製品的に技術を突き詰めるところと、手仕事的な微妙なニュアンスを持つ楽器案なんだと改めて思いました。
シベリウスの交響曲は初めて。厚みが良かったと思いました。



2016年10月19日水曜日

展覧会:「メアリー・カサット展」 京都国立近代美術館 10月18日(火)午前

「メアリー・カサット展」
横浜美術館に足を運ぶのはなんとなく難しいので、秋に京都に巡回するのを待っていました。久し振りの好天、岡崎公園へのそぞろ歩きを楽しみながら、美術館に向かいました。
的確なデッサンと穏やかな色合いが素敵な展覧会です。向かいで開催されている「若冲」に比べると京都的じゃないのか、ひっそりとした雰囲気で、ゆっくり絵を楽しむことが出来ました。
昼食は、京都の友人に教えて貰った近くの「+nomaカフェ」で。お野菜が美味しい!
午後は友人達と待ち合わせて烏丸御池駅近くの「森の小枝」でお茶。年上の友人が着ている「御誂え」のワンピースが素敵!ドンドン洗濯できるファストファッションも楽で良いですが、しっとりした「御誂え」はやっぱり良いですね。
夕方は「ミナペルホネン」の京都店へ。こちらもとっても素敵!ぐらっとくる小物や、袖を通してみたい服ばかり。中でもコートが惹かれたかな。


2016年10月16日日曜日

コンサート:「小菅優 ピアノリサイタル」電気文化会館 ザ・コンサートホール 10月13日(木)19:00~

「小菅優 ピアノリサイタル」
ベートーヴェン プログラム
ピアノ・ソナタ第1番
ピアノ・ソナタ第24番「テレーゼ」
ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」
ピアノ・ソナタ第21番「ワルトシュタイン」
ピアノ・ソナタ第32番

小菅優さんの演奏に魅かれるのはどうしてかしら?その音楽性の素晴らしさと共に、音楽と共にあることの喜びを強く感じるからでしょうか。
今回はオールベートヴェンプログラム。第1番は…ベートーヴェンもこういう曲を作ったのねと思い、ほほえましい気持ちになりました(笑)。そして、年月を重ねる中で、彼の独自性が現れ、音楽的表現の深みが増していくのがよく判りました。後半の「ワルトシュタイン」充実、そして最後の32番は 天の高みを目指すような崇高な美しさを感じました。
また、聴きたいピアニストの一人です。