2022年8月9日火曜日
舞台」「cocoon」マームとジプシー 穂の国豊橋芸術劇場 8月7日(日)13:00~
「cocoon」
原作漫画はかなり衝撃的でした。そしてこの舞台を観たいと思いました。これは何度目の再演なのでしょうか。繰り返さる言葉、シーン、重複するイメージ、頭の中がぐるぐるし、映像と音楽も相まって、いつか見知らぬ世界に囲まれていきます。ちょっと苦しくなりますが、この作品に触れることで、私の中に何かが生まれそうです。
展覧会:「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」国立西洋美術館 8月5日(金)午後
「自然と人のダイアローグ」
展示が面白い展覧会でした。そして思うのです、西洋美術館の所蔵品はすごいぞ!もっと沢山見せてくださいね。版画素描展示室も企画も素敵。午前に比べると人出でしたが、混んでいるほどではなく、こちらもじっくり拝見出来ました。常設展示も毎度のことですが良いですよねぇ!
展覧会:「キース・ヴァン・ドンゲン展 フォーヴィスムからレザネフォル」パナソニック汐留美術館 8月5日(金)昼
「キース・ヴァン・ドンゲン」
午前の静かな展覧会の後訪れたこの展覧会。色が華やかにあふれていました。スタイリッシュという言葉が良く似合います。サクッと描かれているようで、でも、的確に空気が伝わってきます。美しい作品が多いですよね!
展覧会:「南桂子展 透き通る森」ミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクション 8月5日(金)昼
「南桂子展」
南桂子の作品に惹かれるのはなぜでしょう?どこか戸惑っているような少女、時が止まっているような風景、柔らかさと硬さを持った鳥…。心惹かれます。ギャラリーと呼ぶにふさわしい閉じ込められたような空間に展開する版画に囲まれていると、どこか違う世界に連れていかれます。またいつかどこかで出会いたい。
展覧会:「ふたつの旅 青木繁✕坂本繁二郎」アーティゾン美術館 8月5日(金)午前
「ふたつの旅」
ブリジストン美術館がリニューアルしてから、初めての来訪です。九州・石橋美術館の所蔵品が東京に移動しました。そして、石橋コレクションとでもいううべき二人の絵描きの作品が並びました。しんと静まり返ったなか、二人の数々の作品をじっくりと拝見しました。そしてコレクションでは意外な作品とも出会え、嬉しいひと時でした。また足を運びたい美術館です。
2022年8月6日土曜日
舞台:「Q」NODA・MAP第25回公演 東京芸術劇場プレイハウス 8月4日(木)18:00~
「Q」
7月29日から31日の公園が休止となり…どうなることかと心配しましたが、2日に初日が開き、4日公演を目にすることが出来ました。初演時とは少し変わった?かな。録画をチェックしたわけではありませんが、全体のトーンが押さえられ、物語が強く伝わってきました。私たちを取り巻く世界が初演時とは変わったことも大きいでしょう。松たか子の最後のセリフの重みを強く強く感じます。月末、また来ます!どうぞ、世界に向けて、そして楽まで無事に駆け抜けてください。
2022年8月3日水曜日
本:『私の盲端』朝比奈秋(朝日新聞出版)
『私の盲端』朝比奈秋(朝日新聞出版)
新聞で書評を読み気になった作品。すみません、読み進めるのが結構しんどかったです。主人公をはじめとして登場人物の顔が見えてこないというか、読みながら目を背けている読者の私がいました。文章自体は読み進めることができるので、多分、語られる物語世界に違和感をかんじっぱなしなんだと思いました。同時収録の「塩の道」、こちらはあきらめてしまった…。作者には申し訳ないの一言です。
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