2014年7月14日月曜日

コンサート:「スイス・ロマンド管弦楽団」 愛知県芸術劇場コンサートホール 7月5日(土)14:00~

「スイス・ロマンド管弦楽団」
指揮:山田和樹
ヴァイオリン:樫本大進
プログラム
ビゼー:アルルの女 第2組曲より「メヌエット」「ファランドール」
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」 作品35
アンコール曲
バッハ:無伴奏パルティータ第2番サラバンド
フランツ・シュレーカー:舞踏劇「ロココ」よりマドリガル
エーリヒ・コルンゴルド:シュトラウシアーナ

名曲ぞろいのプログラム。楽しかったです。次は交響曲が聞きたいと思います。



展覧会:「ミレー展」 名古屋ボストン美術館 7月3日(水) 午前

「ミレー展」
日本で人気のミレーの展覧会。ミレー周辺のバルビゾン派の絵画も多数展示されています。落ち着いた風景画が多いので、心安らかに鑑賞できました。

展覧会:「こども展」 森アーツギャラリー 6月25日(水)午後

「こども展」
これは楽しい展覧会でした。個人的には、ドニの絵がたくさんあって良かったです!特に「夕方に塔の傍らで」と題された作品は、ナビ派独特の時間の流れを一つの絵画の中で感じさせるものがあり、とても好きでした。


またフランソワーズ・ジローの絵って、誰か漫画家の絵に似ている…誰だろう???



関口芭蕉庵~胸突坂~マリア・カテドラル 6月25日午前

学生時代、早稲田の友人を訪ねる時、音羽から関口を通って歩いて行きました。
「関口芭蕉庵」横の胸突坂は、当時は石段だったかも…です。マリア・カテドラルは今回初めて敷地に入り、教会堂の中にも入りました。宗教空間というのは、やっぱり荘厳で何か訴えるものがあります。また機会が有ったらゆっくり時間を過ごしたいです。

関口芭蕉庵

胸突坂

マリア・カテドラル

マリア・カテドラル「ルルドの泉」

展覧会:「洋人奏楽図屏風と大航海時代」 永青文庫 6月25日(水)午前

「洋人奏楽図屏風と大航海時代」
 学生時代に南蛮絵を教えて貰いました、実物を目にする機会が無かったので、今回初めてご対面となりました。会期中に入替が有ったので、左隻しか見られなくて残念!前半にも行くべきでした。
小型の屏風ですが、丁寧に描かれています。また、屏風というのは、その凸凹が効果を上げるものなので、写真ではなく、やはりちゃんと立てられて展示を見るとその面白さがよく判ります。
でも、「屏風」という形式は もはや日本では(世界でも)実用的な美術じゃなくなっています。掛け軸も危ういですが、まだ「和室」は存在しますから、なんとか「床の間」も…です。でも、屏風を広げられる座敷は…文化財指定の旧家、もしくはお寺にしかない…です。保存も考えると、美術館でしかお目にかかれない美術品になっているのでしょうか。なんだか残念…です。



舞台:「ぬけがら」(B級遊撃隊) 長久手市文化の家 風のホール 6月1日(日)13:30~

「ぬけがら」
岸田戯曲賞受賞作、見ました。これは芝居だから出来る作品ですよね。



2014年5月25日日曜日

舞台:「THE BIG FELAH ビッグ・フェラー」 世田谷パブリック劇場 5月22日(木)14:00~

「THE BIG FELAH ビッグ・フェラー」
ニューヨークを舞台に、IRAの活動家たちの30年を描いた作品。最後「そして誰もいなくなった」になる運命に絡め取られた人々の物語です。
非情でありながら情に深い。いい加減でありながら、最後の線は崩さない。どこか可笑しくありながら、悲しみに満ちている。そして運命は残酷だ…。
7人の役者さんのデコボコ感がとても良いと思いました。誰ひとり「似た人」がいない。それぞれがそれぞれの登場人物として目の前に現れる。それぞれがそれぞれの信念、運命、仕事に真面目に向き合っている様が、強くそして悲しく伝わってきました。「嘘」の無い世界が展開されていくのです。
7人を選んだ演出家に拍手!!